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HISAKI TSURIFUJI

家族構成/阿月と同居

兄姉/六十苅瑚菜(姉)、神楽凌雲(兄)

​幼馴染/三十尾阿月

​恋人/夏風り斗(星海宅)

 

所属/インペラトル《赤軍》一般部隊第一学年

身長/184cm

​誕生日/6月22日

一人称/オレ  二人称/あんた  三人称/名前呼び捨て、○○さん

武器/鞭剣

特技/ (逃げ)足が速い

趣味/阿月と過ごす

イメージCV/森.田.成.一

 

幼い頃から三十尾阿月と同じ孤児院で育ち、阿月のことを誰より大切に思っている。中学までは孤児院、高校からは孤児院を卒業し阿月と安アパートで二人暮らしをしている。高校は阿月、親友の一十瀬星垂と同じ単位制の軍役高校に通っている。

 

孤児院で育っていた、というのも両親に棄てられたため。陽咲には阿月と出会い過ごした日々が濃く、昔も隣に誰かがいたような気がするが棄てられる以前のことはよく覚えていない。

 

それまで無自覚であったが、中学3年の時に阿月との関係が決定的に変わってしまう。陽咲が人と話す際目を真っ直ぐに見て話すことは自他共に認めていた。高校入学にあたり中学まで一緒だった二人部屋を別々に移されると院の職員に知らされた阿月がそれを拒否し、あまつさえぼろぼろと涙を零したことがある。それを見た陽咲は視界がぐらつき、脂汗が止まらず、なんとも言えぬ狂喜に全身が打ち震え気がつけば阿月の左眼を抉り取り食っていた。陽咲は美しい瞳を愛するオキュロフィリアであった。大人たちに止められても尚右眼まで抉ろうとする陽咲に、阿月は陽咲と出会ってから初めて陽咲に対して恐怖し、抵抗した際爪で陽咲の喉を引き裂いてしまう。阿月が恐怖したのと同様に陽咲も初めて阿月に明確な拒絶をされ、お互いにお互いのことがわからなくなってしまった。阿月は左眼を失い、陽咲は大声を出すと傷が痛むようになった。この件以来陽咲と阿月は、空いてしまった僅かな関係の隙間を必要以上に埋めるように、依存し共にいることを望んだ。

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